資格

特級ボイラー取得を目指す

上級資格の取得について

完全に私事ですが、今年の10月に開催される特級ボイラー試験を受験し、資格取得を目指す予定でいましたが、一旦断念する事にしました。

やはり上級資格を目指そうとすると、それなりに本腰を入れて勉強時間を取る必要があり、少しは準備をして動き出してはいましたが、全然勉強していませんでした(笑)

「いや~、仕事とプライベートが忙しくて~。」などと、言い訳しだしたらキリがないですが、テキストや過去問などを少し準備はしていましたが、本格的に継続して勉強するには至りませんでした。

特級ボイラー技士という資格

そもそも、特級ボイラー技士と言う資格を目指そうと思ったのは、次の理由がありました。

今後、取得を目指しているエネルギー管理士の熱分野を勉強する際の、知識の下地になると考えていた。

ボイラーの燃料の発熱量や効率などの問題は、エネルギー管理という分野に入るかと思いますし、それ以上に熱分野の基礎知識が現状圧倒的に足りていないと自覚があり、ボイラー1級程度・・・、いやホントはボイラー2級程度の基礎からやり直す必要を感じていたからに他なりません。

また、ビルメン分野以外の資格である、簿記3級などを取得したりしていましたが、本業の知識の吸収も怠ってはいけないとの思いもありました。

実際は、日々の仕事に追われて疎かになっている部分ではあります。

大きな需要のない資格へのモチベ不足

少しビルメンの経験がある方はご存じかと思いますが、そもそもボイラー資格が必要となるビルメン現場は減りつつあります。

中には「ボイラー取扱主任作業者」に選任されている方もおられるかもしれませんが、各地のボイラー協会などが主催をしているボイラー技能講習等でも、ボイラー等の設置数は減少傾向にあるとの事ですし、今後もその傾向は変わらないかと思われます。

まぁ実際にボイラーを日々取り扱っている人が対象になっている技能講習などに一定数の参加者がいる事を考えると、既に設置されているボイラーなどは大規模改修などがない限りは、運用していく必要があり需要が全くなくなるという事はないのかもしれませんが。

そんなボイラーを取り巻く環境の中ですが、エネルギー管理士の前座という位置づけに、試験合格後の免状申請要件を満たしているからという理由だけでは、ビルメン系の資格の中ではそれなりの難易度を誇る特級ボイラーの取得は難しいのかもしれません。

もちろん、特級ボイラーの必要としている大規模な工場等が全くない訳ではありませんし、地域冷暖房を管理している施設なども規模も大きくなる事から、特級ボイラーの資格が必要となる場合もある様です。

それらの特級ボイラー技士を必要としている会社への転職を目指しており、かつ取得条件が揃っているならそこを目指すのもやぶさかではないでしょう。

ただそれらの業務に就いた場合、工場勤務やプラントの施設管理と言った方が自然で、ビルメンとは言わないじゃないかという素朴な疑問が出てきたりはしますがw

一からやり直し

特級ボイラーの目安勉強時間を調べていると、100時間前後を謳っている場合が多い様ですが、少し問題に挑戦してみたところ、ボイラー1級程度の知識があればその程度で済むと考える方が無難な印象で、そのレベルまで持ってくるのに更に100時間の勉強時間の確保は見込んでいます。

実務で普段からボイラーは取り扱っていますが、実際の運用となるとそこまで試験に要求される知識を必要とせず、また設置されているボイラーについては詳しくなるものの、それ以外の設備はやはり座学で勉強し直す事が必要となってしまいます。

また悲しいかな、年齢による影響も考慮して勉強時間は多めに見込んでおります(笑)

そんな状況ですが、今回は一旦先延ばしする事としましたが、諦めずに取得は目指していこうと思っているところですね。

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